歯科技工士の歴史

歯科技工士は、口の中を快適にするための、入れ歯や差し歯などの人工物を作る仕事をしています。近年行われるようになった仕事というイメージのある方は多いのではないでしょうか。こちらでは歯科技工士の歴史についてご紹介します。

歯科技工士のルーツ

縄文時代には、すでに入れ歯などの人工物が作られていたといわれています。江戸時代には、入れ歯を専門的に作る入れ歯細工職人がいました。この頃には、すでに歯抜きと呼ばれる現代でいう歯科医師のような仕事も存在していたのです。このように歯科技工士のルーツは古く、入れ歯などの歯科技工物は昔から作られていました。

明治時代

明治時代に入ると、外国から多くの歯科医師が日本を訪れたことで、日本にも歯を治療する歯科医師の存在が定着しました。1906年に歯科医師法が施行されたことで、歯科医師としての業務と身分が与えられるようになりました。1912年には、入れ歯細工職人の仕事を資格として認めてもらうための申請が行われましたが、認められませんでした。初めての申請から40年以上の月日を費やして、やっと1955年に歯科技工法が制定され、歯科技工士としての資格が認められました。

近年

1982年には、歯科技工士の免許発行の権利者が都道府県知事から厚生大臣に変わり、1992年には歯科技工法が歯科技工士法に改称しました。歯科技工士になるための国家試験資格に「文部大臣(現在は文部科学大臣)が指定した歯科技工学校を卒業すること」という項目が加わり、難関の試験となったのです。

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